松合食品
原料の大豆を育て、手塩にかけて熟成させた、国産丸大豆しょうゆの実力
熊本県宇土半島の南岸、八代海に面した不知火町松合で、日本の伝統調味料である味噌、しょうゆ、酢をつくり続けて190年余の松合食品。阿蘇波野の契約農場では、主原料である大豆を除草剤、農薬、化学肥料を使用せず栽培しています。「天然醸造丸大豆しょうゆ」はこの丸大豆と熊本県産の小麦、ミネラル豊富な天日塩のみを使用し、添加物をいっさい加えていません。大豆を加工せず丸のまま使っているため、大豆の油脂成分が醸造中に分解され、まろやかさ、深いうまみが醸し出されます。1年以上時間をかけて発酵・熟成することで生まれる芳醇な香りとふくよかなうまみをご堪能ください。
おすすめの召し上がり方
寿司、刺身などの日本料理にはもちろん、ローストチキン、ローストビーフやグリル野菜に合わせると、香ばしさが引き立ちます。
原材料
名称:天然醸造丸大豆しょうゆ 原材料、産地:大豆(熊本県)、小麦(熊本県)、食塩(オーストラリア)、水、種麹菌(日本)