おいしい食べものがたり

食べ物をおいしくする「てまひま」の素は、どこから生まれてくるのでしょう? 
生産者さんの物語や、パリで活躍する日本人シェフの思い、食材にまつわるおいしい話などを集めてお届けします。

おいしい本、いただきます。

  • おいしい本 Vol.8/オーレリア・ボーポミエ 著『魔法使いたちの料理帳』

    「おいしい本、いただきます。」8回目に取り上げるのは、オーレリア・ボーポミエの『魔法使いたちの料理帳』。さまざまな物語に登場する魔法使いたちの秘伝のレシピ、ご堪能あれ。
  • おいしい本 Vol.7/関田淳子 著『ハプスブルク家の食卓』

    「おいしい本、いただきます。」で7回目に取り上げるのは、関田淳子による『ハプスブルク家の食卓』。 マリー・アントワネットにその母、マリア・テレジア、そしてシシーの愛称で知られるエリザベート。有名な王妃の存在で知られるハプスブルグ家の歴史を支えた”食卓”に迫る1冊です。
  • おいしい本 Vol.6/『働く台所』

    「おいしい本、いただきます。」で6回目に取り上げるのは『働く台所』。 創意工夫を凝らして使い込まれた、さまざまな働き者の台所から、何が見えてくるでしょうか?
  • おいしい本 Vol.5/平野紗季子 著『私は散歩とごはんが好き(犬かよ)。』

    「おいしい本、いただきます。」で5回目に取り上げるのは、平野紗季子によるエッセイ『私は散歩とごはんが好き(犬かよ)。』犬派さんも猫派さんも、単なる食のエリアガイドにとどまらぬ著者の好奇心あふれる散歩に、しばし同行しませんか?
  • おいしい本 Vol.4/川原泉 著『美貌の果実』

    「おいしい本、いただきます。」は、食にまつわるさまざまなウンチクや名場面がいっぱいの、眺めておいしい、読んでおいしい本を紹介する連載です。4回目に取り上げるのは、川原泉による漫画『美貌の果実』。 ワインの知識の泉を浴びながら、最後にほろりとさせられる。  『美貌の果実』川原泉 著 白泉社 刊  奈良時代の高僧・行基が甲州で修行中、葡萄を手にした薬師如来の姿を見たことに感動し、この地に葡萄を植えたのが甲州葡萄の始まりだというーー。こうした伝説に始まり、ワインの語源から品種や香りの説明、栽培の手順や収穫後の仕込みのしかたまで、わずか39ページの漫画の中にさまざまな情報がぎっしり詰め込まれ...
  • おいしい本 Vol.3/杉浦日向子 著『大江戸美味草紙』

    「おいしい本、いただきます。」は、食にまつわるさまざまなウンチクや名場面がいっぱいの、眺めておいしい、読んでおいしい本を紹介する連載です。3回目に取り上げるのは、杉浦日向子によるエッセイ『大江戸美味草紙』。 江戸庶民の暮らしの真ん中に、 「食」のあるしあわせ。  『大江戸美味草紙』杉浦日向子 著 PHP研究所 刊  ひょいと角を曲がったら、朝ごはんの炊ける匂い漂う江戸の長屋の前に立っていた……。著者・杉浦日向子の軽妙な語り口に、そんな錯覚を起こしそうになります。「ごはん」とは御の字の付いた、たいそうな飯、つまり白米のこと。江戸っ子は何でも将軍様の真似をしたがり、三食白米を食べる将軍様に倣...
  • おいしい本 Vol.2/鈴木由美子 著『香港 地元で愛される名物食堂』

    「おいしい本、いただきます。」は、食にまつわるさまざまなウンチクや名場面がいっぱいの、眺めておいしい、読んでおいしい本を紹介する連載です。2回目に取り上げるのは、鈴木由美子による『香港 地元で愛される名物食堂』。
  • おいしい本 Vol.1/ジェフリー・スタインガーデン 著『美食術』

    「おいしい本、いただきます。」は、食にまつわるさまざまなウンチクや名場面がいっぱいの、眺めておいしい、読んでおいしい本をご紹介する連載です。第1回目にご紹介するのは、ジェフリー・スタインガーデンによる『美食術』。