うめひかり(梅ボーイズ)

和歌山
うめひかり(梅ボーイズ)
明治37 年創業の梅農家です。令和元年、塩と紫蘇だけで漬ける梅干し屋「うめひかり」を立ち上げました。調味液での味付けが主流となり、本来の梅干しは姿を消しました。「梅本来の味がしっかりとする梅干しを残したい。それが日本の食卓にも、農業にとっても大事なこと。」と考え、調味液を使わず塩と紫蘇だけで漬けた梅本来の味を生かした梅干しづくりを行っています。

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