大山こむぎプロジェクト

鳥取
大山こむぎプロジェクト
日本で3番目の国立公園に認定され、長きにわたり豊かな自然環境が守られ続けてきた特別な霊峰・大山の麓で、ひとりのパン職人の熱い想いに端を発し、農家と食の担い手が地域に根ざして連携し『大山こむぎ』が誕生しました。当初、県内の小麦生産量ゼロから始まったプロジェクトとして、試行錯誤を重ねながらも、大山周辺の栽培に合った品種を研究。肥沃な大地の恵みを受け、生産に携わる人々の熱意と愛情に育まれました。今や地元を中心としたパン屋さんや飲食店をはじめ、学校給食のパン用にも供給されるなど、地域になくてはならない存在となりつつあります。山陰の風土を活かし、健康を担う食への志をもって生み出された唯一無二の地域ブランド小麦です。

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