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「おいしい本、いただきます。」で19回目に取り上げるのは、吉田篤弘の著書『それからはスープのことばかり考えて暮らした』です。ストレスが溜まりがちな今日この頃、ささくれだった心を包み込んでくれるような優しい読み心地をお楽しみください。「おいしい本、いただきます。」で19回目に取り上げるのは、吉田篤弘の著書...「おいしい本、いただきます。」で18回目に取り上げるのは、さとうかよこの著書『鉱物のお菓子』。おいしそうな鉱物をリアルに再現するための、まるで実験のような「レシピ」にワクワクさせられます。「おいしい本、いただきます。」で18回目に取り上げるのは、さとうかよこの著...「おいしい本、いただきます。」で17回目に取り上げるのは、アンソニー・ボーディンの著書『クックズ・ツアー』。スークに漂うスパイスの匂い、カラフルなプラスティックの皿に盛られた野菜炒め、ぐつぐつスープが煮える音……。目の前に情景が映し出されるような描写力に圧倒されます。「おいしい本、いただきます。」で17回目に取り上げるのは、アンソニー・ボー...「おいしい本、いただきます。」で16回目に取り上げるのは、さとうち藍の著書『冒険図鑑』。不便だからこそきっとおいしい、ワイルドな野外ごはんの描写に食欲をそそられる一冊です。「おいしい本、いただきます。」で16回目に取り上げるのは、さとうち藍の著...「おいしい本、いただきます。」で15回目に取り上げるのは、高橋博之による『だから、ぼくは農家をスターにする「食べる通信」の挑戦』。作り手の思いを食べ手に伝える情報誌「東北食べる通信」初代編集長による、食を通じた世直し提言の書です。「おいしい本、いただきます。」で15回目に取り上げるのは、高橋博之による『...「おいしい本、いただきます。」で14回目に取り上げるのは、平凡社のビジュアル本シリーズ「コロナ・ブックス」の創刊150号を記念して出版された『作家の酒』。さまざまな飲み方や美学に触れると、文豪たちとの距離がぐっと近くなるような気がしてきます。「おいしい本、いただきます。」で14回目に取り上げるのは、平凡社のビジュア...「おいしい本、いただきます。」で13回目に取り上げるのは『ツレヅレハナコの薬味づくしおつまみ帖』。薬味を使ったレシピというとなんだか難しそうですが、そのハードルがどんどん下がる、驚きの止まらないレシピが満載です。「おいしい本、いただきます。」で13回目に取り上げるのは『ツレヅレハナコの...「おいしい本、いただきます。」で12回目に取り上げるのは、祥見知生によるエッセイ『うつわを愛する』。日々の食卓を彩るうつわとの真摯な向き合い方に、はっとさせられる1冊です。「おいしい本、いただきます。」で12回目に取り上げるのは、祥見知生による...