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カネロク松本園

  • てまひまストーリー Vol.2/カネロク松本園(静岡県)

    「てまひまオンライン」に並ぶ“おいしいもの”の生産者さんを訪ね、自然と向き合う姿勢や、ものづくりの哲学を訊く「食の匠のてまひまストーリー」。第2回目は、静岡県島田市でお茶園を営む「カネロク松本園」の思いをお伝えします。 国境を越えて“ご縁”をつないでくれる、お茶は人と人との架け橋です。  カネロク松本園を訪ねたのは、9月の初め。「いまは二番茶を摘み終わって、お茶の樹が栄養を蓄えている時季です」と語るのは、同園の三代目、松本浩毅さんです。 「明治時代に先祖がこの地を開墾して、お茶の生産を始めました。茶畑はいまは全部で7ヘクタールほどになります。一番茶は年に約7トンを収穫しています」 と松...