おいしい食べものがたり

食べ物をおいしくする「てまひま」の素は、どこから生まれてくるのでしょう? 
生産者さんの物語や、パリで活躍する日本人シェフの思い、食材にまつわるおいしい話などを集めてお届けします。

  • 知恵袋VOL.13「トマト」

    真っ赤で甘い「トマト」が、こんなにもおいしくなったワケ
    真っ赤で甘い「トマト」が、こんなにもおいしくなったワケ
  • おいしい本 Vol.15/ 高橋博之 著『だから、ぼくは農家をスターにする「食べる通信」の挑戦』

    「おいしい本、いただきます。」で15回目に取り上げるのは、高橋博之による『だから、ぼくは農家をスターにする「食べる通信」の挑戦』。作り手の思いを食べ手に伝える情報誌「東北食べる通信」初代編集長による、食を通じた世直し提言の書です。
    「おいしい本、いただきます。」で15回目に取り上げるのは、高橋博之による『...
  • 和食遺産VOL.14/けんちん汁(神奈川県)

    日本各地の郷土料理を、名店のレシピとともに紹介する連載「未来に伝えたい、ニッポン和食遺産」。第14回目に登場するのは神奈川県の「けんちん汁」です。 北鎌倉の禅宗・建長寺が発祥と伝えられる精進料理の「けんちん汁」は、胡麻油が芳ばしく香る、心と身体にやさしいすまし汁です。
    日本各地の郷土料理を、名店のレシピとともに紹介する連載「未来に伝えたい、ニ...
  • 知恵袋VOL.12「アスパラガス」

    意外と知らない「アスパラガス」の話 おいしいのは彼? それとも彼女?でしたか?
    意外と知らない「アスパラガス」の話 おいしいのは彼? それとも彼女?でしたか?
  • おいしい本 Vol.14/ 『作家の酒』

    「おいしい本、いただきます。」で14回目に取り上げるのは、平凡社のビジュアル本シリーズ「コロナ・ブックス」の創刊150号を記念して出版された『作家の酒』。さまざまな飲み方や美学に触れると、文豪たちとの距離がぐっと近くなるような気がしてきます。 
    「おいしい本、いただきます。」で14回目に取り上げるのは、平凡社のビジュア...
  • 和食遺産VOL.13/イワシのだんご汁(千葉県)

    日本各地の郷土料理を、名店のレシピとともに紹介する連載「未来に伝えたい、ニッポン和食遺産」。第13回目に登場するのは千葉県の「イワシのだんご汁」です。イワシの町、九十九里で冷蔵庫のない時代に、足のはやいイワシをすり身に加工して加熱し、保存性を高めたことが始まりとされています。  
    日本各地の郷土料理を、名店のレシピとともに紹介する連載「未来に伝えたい、ニ...
  • おいしい本 Vol.13/ツレヅレハナコ 著『ツレヅレハナコの薬味づくしおつまみ帖』

    「おいしい本、いただきます。」で13回目に取り上げるのは『ツレヅレハナコの薬味づくしおつまみ帖』。薬味を使ったレシピというとなんだか難しそうですが、そのハードルがどんどん下がる、驚きの止まらないレシピが満載です。
    「おいしい本、いただきます。」で13回目に取り上げるのは『ツレヅレハナコの...
  • 知恵袋VOL.11「エビ」

    あなたはまだ本当の「エビ」を知らない……かもしれない
    あなたはまだ本当の「エビ」を知らない……かもしれない